無料ウェビナー] バーチャルプロダクションの実際 powered by disguise

バーチャルプロダクションは、ポストプロダクションを待たずにリアルタイムでビジュアルエフェクトを確認したいという映像制作者の要望もあり、急速な普及が始まっています。数年で映画やテレビ番組制作に欠かせないテクノロジーとなるでしょう。

このセッションでは、前回のxRスタジオのウェビナーの続編として、さらに具体的なバーチャル・プロダクションの詳細をご紹介します。実際にxRスタジオを稼働する際に発生する様々な課題にどのように対応できるか、という視点でシステムの構築も含めて解説します。

また、8月1日までライセンスフリーで使用できるdisguiseのソフトウェア「Designer」の最新バージョン r20 が制作にどのように役立つかをdisguise認定トレーナーの小林孝圭氏が解説します。

ウェビナーの最後にはQ&Aセッションが行われています。
(このウェビナーは日本語で実施されています。)

 

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